<< LINE個別相談は2020年9月30日(水)にて終了いたしました。オンライン講座にぜひご参加ください>>
わたしたちについて
オンラインまちの赤ちゃん保健室とは?
まちの赤ちゃん保健室(オンラインネウボラ@産前産後)
「オンラインネウボラ」のネウボラとは、フィンランドの言葉で
「家族が集い相談出来る場」という意味です。
新型コロナウイルス感染拡大にともなう2020年4月の緊急事態宣言を受けて外出自粛が余儀なくされている中、母子の孤立が問題視されています。
「両親学級受けずに出産を迎えることになって心配。」
「子育ての事、ネットの情報だけじゃよくわかんない。」
「子育てひろばが閉鎖していて相談できない」
ただでさえ妊娠・出産、育児には不安がつきものなのに、
病院や保健センターで保育施設で専門職者と直接コミュニケーション取れず、
聞きたい知りたい情報もなくてきっとママたちは不安ですよね。
そんな妊婦さんや産後、育児中のママさんと赤ちゃんの孤立を防ぎたい。
こんな時だからできるだけ多くのママや赤ちゃん、家族に寄り添いたい。
そういう想いから助産師、保健師、保育士etc 経験豊富な様々な職種が集まりました。
わたしたちがママやその家族の味方になります。


コンセプト
私たちは一人でも多くのママさんたちを繋げ、情報発信をしていくために様々なツールを使用しています。
◆「つなげる」
お悩み中のママや妊婦さんを私たちの協力者として登録して頂いている各専門職の方(助産師、保健師、看護師、心理士など)と繋げ、個別相談を実施しております。
※相談ではそれぞれの悩みを解決するための情報提供を主としており、診察等は行っておりません。
◆「情報発信」
日頃の育児で頑張ってママやこれからママになるために準備をしているママのために産前産後情報や育児情報、海外の子育て事情など日々の育児が少しでも楽しくなるような情報を提供しております。